国金事例

昨日に引き続き質問に対する事例

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国民生活金融公庫の事業融資の面接の結果は、
電話ではなく大体郵便物で来るのですか?
でも、
もし『融資は1円も出来ません』という結果が来たら、
国民生活金融公庫に電話して、
『減額でも良いから融資して下さい』と交渉するのもありですか?

私見

私は否決されたことは無いのではっきりとは言えませんが
郵便でも電話でも、どちらでも同じことですよね・・・

決定通知は郵便で来ます その前に決定されたら保証人が必要な場合は
保証人の印鑑証明等の必要書類を揃えるように指示があります。

保証人への保証の意思確認はこれより前に
保証人へ直接電話であります。

融資が決まらない場合には保証人の書類は必要ありません。

融資が否決の場合は保証人以前の問題でしょうからその旨
連絡があると思います。

事業計画に問題が無く ただ金額の減額要請というのはあります。

申し込みが500万でも今回は350万でどうですか  というのは
ありますよ。

否決の場合は金額以前の事業計画の問題だと思います。
(本人さんがネックのこともあります)

直接交渉しても難しいでしょうね
否決されて感情的な対応をするとますます無理です。

事業計画を根本から見直してやり直すべきでしょう

申し込み本人は気づいてないが やろうとしていること自体が
事業性が無かったりしたら申し込み以前の問題です。
(誰が考えてもそんなお店じゃ人は来ないだろうと思わずにいられないような疑問な業種や計画)

相談事例

あるところで 以下のような相談事例が載ってました

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国金や信用保証協会などの公的金融機関は、
事業資金の融資の審査に1回落ちたら、
内容を変えない限りは、
もう2度と依頼・相談を受けてくれないのですか?
支店を変えて申し込んでも駄目ですか?

まず支店を変えるとの事ですが基準はどの支店でも
同じですから審査に厳しい ゆるいは無いと思います。
お住まいの住所で管轄が決まっていますので 支店を変えて
ということは不可能だと思います。

内容を変えないと・・・ということですが国金が
融資できないと判断した箇所があるはずです。
そこがどこなのか見極めて 計画書を作り直さないと
無理でしょう。

いちど却下されたものは復活はかなり難しいと思います。
一部の変更で融資が可能であれば申し込み時に指摘されるかもしれません。

自信のない計画の場合は商工会を利用すると、経営指導員が第三者の目で
指摘してくれますので利用されることをおすすめします。

指導員の人たちは日ごろから国金の職員さんと交流がありますから
それとなく打診して 修正すべき点を教えてくれます。
金額もここまでならOKという線を指摘してくれますよ。

お近くの商工会議所・商工会を利用してください。

国金借入れに付いての質問

私は自営業を7年ほどしていて今度マイホームを購入したいと考えてますが、ローンを組む際に自動車ローンやカードローンがないほうがいいと聞いたんですが私の場合自動車ローンがあと50万ぐらい残ってる程度ですが仕事の倉庫を建設した費用を国民生活金融公庫から約400万円ほど融資してもらってます。やはり審査に影響しますか?

ちなみに前年度の年商は4000万程で年収は530万ぐらいです。その前は年収360万ぐらいです。この国金からの借金は審査の際に正直に言っておいた方がいいでしょうか

銀行はおそらく他行で国金の借入れをしている場合は分からないと思います。

ですが 今後のこともありますので話していても良いと思いますよ。


国金は調査期間ではありませんから 基本的に通帳に記載の無い分までは
調べません。
「他にありますか?」とは聞かれますが・・・
それで終わりです。

もしローンの計画や、車の買い入れとかあるんでしたら別の通帳から引き落としをするようにしておいたほうが良いかも知れません。

車のローンが常識的に多額でない場合は仕事でも使いますと答えておけば
それほど問題にはならないと思いますけど

サラ金等は論外ですが・・・

この方のがいくらぐらいの住宅ローンにされるのかこの質問からは分かりませんけど7−8万以内の返済であれば大丈夫ではないでしょうか?
前年よりも売り上げも増えているようですし・・・

家を建てると経費が増えますからそのあたりもよく検討された方が良いでしょう。
建てた家を国金に抵当に入れたら次回からの借入れは楽になりますよ。

国金のホームページを良く見てますか?

http://www.kokukin.go.jp/sinkikaigyou/qa/qandaq8j_c.html

上のページをじっくりご覧ください

国金の事業計画・返済計画・販売計画・返済計画等々について
細かく説明してあります。

これが面接時に質問されることだと思っていただいて良いと
思います。

ここを具体的に担当者さんが納得できるように書ければ
融資は勝ち取れると思います。

タグ:国金

国金借入れ可能額算定

いろんな掲示板やサイトで国金に関しての話題を見かけますが
その中でいつも繰り返されている質問があります。

いくらまで借りれるのでしょうか?という質問です。

正直に言いまして この質問だけでは答えようがありません・・・

いままで事業をされてきたのであれば 売り上げと利益から
おおよその見当は付きますが

新規の場合はまったく お答えしようがありません。

逆にこちらから「いくら必要なんですか?」と聞いています。

国金の担当者さんも同じだろうと思います。

こう考えると 自然と答えが出て来ますよ。

1、必要予算を見積もり等とって正確に出す

2、事業の売り上げ予想を立てる

3、経費を正確に算定する

4、売り上げ予想から利益を計算して 利益から経費を引く
  残りが純利益です

5、純利益から生活費等を引く  残りが返済に回せるお金です

この返済にまわせるお金が15万ほど出るようでしたら
1000万を7年返済の設備資金として借入れすることが計算上
可能ですが・・・

返済にまわす資金が計算上でないからといって 売り上げ予測を
上方修正するのは 間違いです。
数字としては辻褄が合いますが 実際営業始めてから売り上げが出ないと
返済していけなくなります。

あくまでも 売り上げ予想は手堅く抑えてください

足りない場合は設備を縮小する 中古機械にするなど対策を考えてください。

私はいつもシビアに見積もって純利益を半分ぐらいで計算していました

これは 借入れするときに予想としては20万出ますが 硬く見積もって
10万の返済資金としていますと説明します。

担当者さんも なるほどそれだったら大丈夫だなって思ってもらうことが
大切です。

このようにきちんと数字を抑えて説明することが説得力を持ちますし
自分の事業を再確認することができます。

国金・保証協会について

『国民生活金公庫や信用保証協会なんかでも、
事業の妥当性、有望性、保証人の有無などで、
自己資金以上の金額を融資される場合もある』、
と言ってる人が多いですが。

両者のパンフレットを見ると、
『自己資金と同額以下の金額しか融資しない』と明記してます。
これは建前・原則であり、
実際は違う事もあるのですか?

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*質問は新規創業だと思いますが・・・

新規創業貸付の場合は必要金額の半分の自己資金が必要と
なっていますが、創業後に設備等で借入れを申し込む場合
300万の設備資金に150万の自己資金を準備しなさいと言われたことは
ありません。

申込書に貸借対照表がありますので債務超過かどうかは
見られると思いますが 借入れする都度自己資金を
半分準備しなさいとは言われません。

保証協会のチャレンジ資金というのがありまして
利用しましたが 見積もり550万に対して融資の
申し込みを500万しました。

問題なく実行されましたよ。

銀行とのお付き合い

事業資金を銀行から借り入れし、
遅延する事無く利息つきでちゃんと返済したら、
その銀行からはまた借りやすくなるのですか?

例えば300万円の借り入れを問題なく返済すると、
次回はいくらくらいまでOKなんですか?

ローンの目的(例えば最初は事業資金だが、次回は住宅ローンなど)が違ってても、
融通利かせてOKしてくれる可能性はありますか?

私の感想

借りやすくなると思います 前回の返済が実績となります。
いくらまでOK?といわれても 難しい質問ですね
あなたが問題なく返済できる金額まででしょう。

事業資金以外でも住宅ローンとか大丈夫です
かえって 自分のところに囲い込みたいので内容の良いところには
借り換えを勧めます。

ただし 他から借入れが無いことが大切です。前回銀行から借入れした時点より
他に借入れが増えていないこと。

もちろん 業績も横ばい以上でなくてはいけません

融資を受けた銀行とは何かとお付き合いが増えているはずです。
銀行のカードを作ってくれとか 小額の積み立てをしませんかとか
何かとアプローチがあります(^^;

それと殆どの銀行は毎年の決算書をコピーさせてくれと言ってきます
税務署受付印のある物

ですから最初借入れして 完済まで資料を銀行は持っていますから
かなりの上乗せ金額でなければ 次の融資も問題ないと思います。

要注意は銀行はあくまでも民間金融機関です
担当者との口約束はあてになりませんし 転勤されたら終わりです。

バブル崩壊時の取立ての厳しさを忘れてはいけませんよ!

国金と住宅公庫の借入れ

今ある3階建ての建物を解体して 店舗付2世帯住宅建設を検討中です。
銀行から、『住まいスペースは住宅金融公庫からの融資ができるが、
店舗部分に至っては住宅ではないので事業設備となり、
住宅金融公庫からの 融資ができない』と言われました。

既存建物解体工事160万、店舗28坪1,400万 住居52坪2,080万 外構150万
店舗設備600万 諸経費50万 合計4440万になります。

銀行 国民金融公庫 住宅金融公庫 その他から何をどのように組み合わせて
融資を進めれば良いのでしょうか?
また 相談するには、どのような機関に相談すると良いのでしょうか?

私が取得した20年前は住宅金融公庫でも 住宅部分が店舗面積の
50%以上であれば融資は可能でしたし
実際 公庫から借入れできました・・・と思います。

友達の新築の記事でも書いたと思いますが住宅部分と店舗部分と
分けて同一金融機関からの支払いにすると 管理が楽です。

担保として国金に提供してもいいですし 今後 また国金の利用が
ありそうでしたら 担保提供しておくと借入れの面でも手間が省けます。
借入れするのも 楽です。

この方の場合の事業実績は不明なのでなんとも言えませんが
返済総額が収入の30%ぐらいでしたら問題ないと思います。

国金 生活衛生貸付とは




国民生活金融公庫〜生活衛生貸付とは〜

国金の貸付に一般の営業許可を必要としない業種と
保健所などの営業許可を必要とする業種とに融資の種類が分かれるようです。
以前は組織が違っていたのを国金に統合されたように記憶しております。

生活衛生貸付を利用できる生活衛生関係営業とは、以下に掲げられている業種をいいます。
主だったものをあげています。
全てではありませんので記載の無い業種の方は国金のサイトで確認してくださいね。
◎飲食店営業
(そば・うどん店、中華料理店、すし店、料理店、社交業、おでん屋、大衆酒場など)

◎喫茶店営業 (喫茶店、フルーツパーラー、音楽喫茶、純喫茶など)

◎食肉販売業 (食肉販売業、食鳥販売業など)

◎理容業 (理容店、床屋、理容所など)

◎美容業 (美容室、美容院、ビューティーサロンなど)

◎旅館業 (旅館、ホテル、民宿、ペンションなど)

◎浴場業 (一般公衆浴場業、サウナ営業、健康ランドなど)

◎クリーニング業 (クリーニング業、貸おむつ業、クリーニング取次業など)

「生活衛生融資」を利用できるのは、生活衛生関係営業を現に営業許可を受け又は届出をして営んでいる方、
及びこれから新たに営もうとする方であって、一定の事業規模以下の法人・個人に限られます。

2.生活衛生改善貸付(小企業等設備改善資金特別貸付)無担保・無保証人
常時使用する従業員の数が5人以下の会社または個人の方がご利用いただけます。

融資枠
1,000万円以内(別枠450万円を含みます)

融資期間 設備資金 7年以内(返済据え置き期間6ヶ月以内)

◆ 国民生活金融公庫各支店のみのお取扱いとなります。
◆ 生活衛生同業組合(組合が設立されていない場合は生活衛生営業指導センター)の推せん書が必要です。
(別枠をご利用になる場合は、生活衛生同業組合等にご提出いただく書類が追加されるなど、推せんを受けるための条件が異なります。)

商工会からの申し込みではなく 上記の組合の推薦を受けて申し込みするようです。
これは 私は事業の種別が異なったため利用したことはありませんが
情報によると 借入れしやすいそうです。
というのは 推薦を受けるのが簡単なようでして・・・  地域差があるかもしれませんので悪しからず。
私の地域では組合の指導員というのが 講習を受けた地域の事業者なので
お友達感覚なんですね  推薦を行っても保証しているわけではありませんので
割と気楽みたいです。
被推薦者の事故率が高いと今後に影響があるのかもしれませんが
推薦を受けた方がきちんと返済してくれると 問題ないわけなんです。

こういうことを 考えると無担保無保証借入れを受けたい方は、
地域での人脈作りは大切です。

組合や商工会に属するメリットとはこういうこともあります。

国金 事業について


国金借入れの直接のテーマではありませんが
今回は事業展開のことについて、事業計画に
繋がりますので 考えてみましょう (^ ^)


事業とはどんな形態であれ
一番の問題点は集客だろうと思います。

さて
一度来たお客さんが、お店のリピーターになってくれるのは
全体の3割いるでしょうか?

もちろん業種にもよりますし その地域にあなたの
お店しか無ければまた違うでしょうが
そういったことは 余りありません。

顧客の管理をして DMを出したり
なにかと接触を持ったとしても 離れていく人はいます。
サービスが悪かったり 商品力が他店より低かったりした場合は
リピーターは付かないと考えてください。

ですから 良いお店でも常に新規客の獲得は必要なんです。
減る分より 増やさなくてはいけない訳です。

私はこの新規客の獲得のシステムが出来てなくて苦労しました
これから 始める方はココを良く考えて始めてください。

自分だったらどのような店に行きたいかと置き換えて考えることです。

メルマガでお伝えしましたが あなたの始める業種は今どの位置ですか?

始まり→ 発展期 →円熟期 →衰退期

携帯電話を例に取りますと 円熟期から衰退期に入っています
衰退といっても無くなるわけではありません

需要が飽和状態で新規客が発生してきませんから 食い合いです
安値競争が始まりますから 体力勝負です。

他に無いサービスを提供できるのか 他より安く出来るのかしか
生き残れません。

スーパーやコンビに電気屋さんもそうです ヘアーサロンもそうらしいです。
車業界も完全に衰退です。
土木・建設もそうでしょう

結構ブームになった焼酎も終わりだそうです・・・

あなたは どの業種でどのような戦略を持って始められますか?

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