実践例 その3 事業計画書の書き方

新規事業の申し込みにつき、結構詳しく書き
かつ、資料も多数添付しました。

ですが・・・・

それほど詳細な説明や資料は必要なかったようでした。

要点をまとめて 数字で事業の要点を説明すれば事足りるようです

とはいえ 3枚程度のペラペラじゃ・・・駄目でしょうが。

前にも 書いていると思いますが

事業計画書を書き上げたら 周りの人に見せてください。

何を言わんとしているのか 計画書から読み取ってもらえますか?

いろんな質問が出るでしょう。

その質問に対して なるほどと理解してもらえるような

計画書に仕上げてください。


●なぜ売り上げが上がるのか

●本当にその利益が確保できるのか

売り上げ予測と 利益予測を数字で説明してくださいね。

実践例 その2

面接で通帳の開示を求められます。

このことは「気になる」方も多いのではないでしょうか?

約6か月分の記帳がされている通帳を開示しなければいけません。

あなたの通帳からは公共料金や保険など以外の引き落としはありませんか?

私の通帳にはカード会社からの引き落とし記録が記載されていました。

「これは何の引き落としですか?」と聞かれました。

「ETCの高速通行料とガソリン代の引き落とし分です」と答えましたので「そうですか、分かりました」と言われました。

答えにくい引き落としが有る方は準備しておきましょう。

担当者にもよるかもしれませんが 以前より審査が厳しくなっている感じを強く受けました。

また 書きますが通帳の残高はありのままで良いです。

見せ金的なものはあまり必要ないです というか
正直に見せたほうが良いかも知れません。

実践例 その1

借入れを行うために 一番最初に必要になるのが資金の必要額の算定ですよね。

設備を導入する場合や運転資金にする場合でも・・・

その金額の根拠が大切になります。

設備の場合は見積もりがありますので説明しやすいのですが、運転資金は結構大変ですよ。

前向きな設備資金や仕入れ資金のほうが心象が良いようです。

お金が足りないから貸してくれという運転資金の場合は、なぜ足りなくなったのか 今度の資金で改善するのか

そのあたりを鋭く突かれますから 良く考えてくださいね。

大手の会社が銀行に再建案を提示する場合もリストラを含め、今後どのように事業を再建するのか問われますから

規模は小さくても同じことだとご理解ください。

国金に融資の申し込みをしました。

File0005.jpgしばらく書き込みを控えていました。

実は先月末に国金に融資の申請を行いました。

今月の第2週に面接を受け今週のなかばに決定通知をいただきました。

自営を始めて20年ほど経ちます。今回の申し込みは新規事業の
立ち上げに伴うもので 今までの実績はそれほど加味されません

あくまで新規の事業計画が重視されるわけです。

そういったことで今後新規の借入れを考えいる方には特に参考に
なるのではないでしょうか・・・

大丈夫という思いはありましたが、決定通知が届くまでは安心は
出来ませんでした。

このようなブログを書いている私が否決では説得力がありませんからね(^^;)

確実になってから書き込みしようと思っていました。

今後 今回の借入れで分かってきたことを書き込みしていきます。
皆さんの参考になさってください。

今回一番感じたことは「厳しくなっています」ということです

恐らく 否決の件数も多くなっているのではないでしょうか・・・

融資の決定がなされると借入れ申込書と画像のような書き込みを
解説したものが届きます。

国金融資に変化あり

ここ1年ぐらいなのでしょうか・・・

専門家によると最近はという「表現」でしたが、厳しくなっています。

民間金融機関からの突き上げもあるようなのですが
いわゆる「民業圧迫」ということなのでしょう。

国金のホームページでは変化はなさそうですが。

審査や面接において「厳しさは」確実に増しています。

借入れされる方は「事業計画書」作成においてかなり「詰めて」おかないと、突っ込まれますよ。

一例を挙げますと「事業計画書」における販売予測ですが
その数字の根拠は何ですかと聞かれます

「返済金額」とリンクしていますのでいいかげんな数字を出すと
指摘されます。

余談ですが「公共事業」の利用予測も彼らに審査させると
本四連絡橋や農道空港・サンピアみたいなものは出来なかったはずなのですがね・・・・

国金発表 景気動向

小企業の売り上げDI、2カ月連続低下──国金公庫調べ による

国民生活金融公庫はこのほど、全国小企業月次動向調査の3月分の結果を公表しました。

それによると、2月の小企業の売上DI(「増加」とする企業割合から「減少」とする企業割合を引いた値、季節調整値)はマイナス10.5で、前月比1.5ポイント低下した。DI値の低下は2カ月連続。一方、同月の採算DIは前月比0.4ポイント上昇しました。

調査は3月上旬、同公庫の取引先1500社を対象に実施した。有効回答数は1269社で、回答率84.6%。

2月の売上DIを業種別にみると、製造業、卸売業、飲食店、サービス業、建設業の5業種で前月比低下。小売業、運輸業の2業種で前月比上昇しました。

伸び率が最も高かったのは運輸業の5.9ポイント上昇。小売業の0.5ポイント上昇が続く。半面、マイナス幅が最も大きかったのは製造業の7.7ポイント低下。DI値が前月までのプラスから一転して、マイナスに転落しました。

売上DIはすべての業種でマイナスを記録した。最も高いのは製造業のマイナス1.8で、運輸業のマイナス4.6、サービス業のマイナス7.6がこれに続いています。

3月の見通しは、全体で3.7ポイント上昇のマイナス6.8。業種別では、卸売業、小売業、飲食店、サービス業、建設業の5業種で上昇。製造業、運輸業の2業種で低下する見通しのようです。

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